MODEL / ATHLETE

瀬戸大也
DAIYA SETO

TELICを着用すると筋肉がほぐれてリカバリーに繋がります

スポーツとは、人がそれぞれ自分の夢や目標を持って一生懸命色々なことにチャレンジできることだと思っています。
自分はアスリートとして、いつもポジティブに様々なことに挑戦していこうと、そういう気持ちを大切にしています。

練習や試合後は全身が疲れるので、TELICを着用すると筋肉がほぐれてリラックスやリカバリーに繋がります。
日々厳しいトレーニングをしているので、練習するためにも、しっかりとしたリカバリーが必要なので、すごく大切にしています。

TELICのFLIPFLOPは定番のリカバリーサンダルでバリエーションも多くて、自分も愛用させてもらっています。
特にW-BUKLE。普段毎日のように使わせてもらっていて、街に買い物に行く時も愛用させてもらっています。

PROFILE

瀬戸大也

1994年5月24日、埼玉・毛呂山町生まれ。5歳で水泳を始める。
埼玉栄高、早稲田大学を卒業。
世界選手権は男子400m個人メドレーで2013、2015、2019年に金、2017年銅。200m個人メドレーで2019年金、2022年銅。
200mバタフライで2017年銅、2019年銀。
2016年リオデジャネイロ五輪は400m個人メドレーで銅。