瀬戸大也DAIYA SETO

TELICを履くと、
足元から全身が
リラックスするように感じます

水泳を始めたきっかけは、幼稚園生の頃、運動するのが大好きで、近くのスイミングスクールに通ったところ楽しくて、水泳をすることを決めました。
始めた当初からオリンピックに出場することが夢で、その中でたくさんのライバルたちにも出会ってきました。
いつもポジティブな気持ちで挑戦を続けてきたことで、オリンピックでメダルを獲得することができたんだと思います。身体も精神も、極限の集中力を持って試合や練習に臨むので、泳いだ後は、かなりの疲労感に全身が包まれます。その泳いだ直後から、TELICのリカバリーサンダルを履くと、足が優しく包まれる感じがして、一歩踏み出す毎に足裏からふくらはぎを伝って、下半身がほぐれることで、全身がリラックスするように感じます。

最新のW-BUCKLE2はソールが厚くなり、アッパーデザインが改善されていて、より快適に感じます。その時々のシーンによって、どのTELICモデルが今日という日に適しているか、それを選ぶのも楽しみです。ここ最近出番が多いのはW-CLOUDです。スライドタイプなのでプールでも履きやすいですし、デザインがアイコニックなので、デイリーカジュアルにも愛用しています。シャークソールも好みです。
TELICはスニーカータイプも、ブーツタイプも、スポーツサンダルタイプもあって、種類やカラーも豊富なので、気分やコンディション次第で色んなモデルを履きたくなるんです。何より、とても履いていて快適で歩きやすいので、TELICと出会ってから、私生活でもたくさん活用させてもらっています。

瀬戸 大也

  1. 1994年5月24日、埼玉・毛呂山町生まれ。5歳で水泳を始める。
  2. 埼玉栄高、早稲田大学を卒業。
  3. 世界選手権は男子400m個人メドレーで2013、2015、2019年に金。2017、2023、2024年に銅。200m個人メドレーで2019年金、2022年銅。200mバタフライで2017年銅、2019年銀。
  4. 2016年リオデジャネイロ五輪は400m個人メドレーで銅。